娘の新学期で思うこと
この前の金曜日は、娘の授業参観と保護者の懇談会があり、出席してきました。
クラスの半分くらいの保護者が参加したので、教室は一杯で廊下から様子をみる人も沢山いました。
母親が8割、父親と祖父母が2割くらいでした。
理科の授業をみましたが、なかなかいい子にして授業を受けていたので安心しました。
担任はベテランの男性教師で、明るく爽やかな印象を受けました。
とてもいい雰囲気で参観が出来てまんぞくしました。
そのあとは、保護者と先生による懇談へとすすみました。
するとさっきまでいた保護者が半分くらいに減っていました。
今回の話は1学期の予定についてや子供たちの様子を話し合うものです。
スポンサードリンク
確かに出席しなくても心配することはないので、帰る人が多いのも理解出来ます。
この学年で初めての懇談だったので、先生の自己紹介があり、保護者にも一言スピーチがまわってきました。
私は大勢の前で話すのは苦手です。
しかし、もじもじしているともっとカッコ悪いので、はっきりとした口調で手短に話すように心がけています。
自分のことよりも娘の紹介をしたので、なかなかスラスラと言えてほっとしました。
小学校の保護者の年齢層は実にバラバラで、若い人もいれば随分年上の人もいます。
お金持ちそうな人もいれば、仕事をしている人、下に小さい子を連れている人、妊娠している人など色々です。
全体的に感じがいい人ばかりで安心しました。
娘も楽しそうに登校していて嬉しいです。
私も新しい気持ちで頑張ろうと思います。
スポンサードリンク